増加している | 症状や特徴を覚えて対策をしていこう|後縦靱帯骨化症・乳がん

増加している

医師と患者

日本で乳がんにかかる人の数は、年々増加しています。乳がんは早期に治療すれば、より高い確率で完全に治すことができる病気です。乳がんの早期発見、早期治療のためには、乳がん検診を定期的に受診することが一番なのです。 乳がんにかかる人は、20代から増え始め、40代後半で発生率が最も高くなります。そのため、ほとんどの自治体では40歳以上の女性に対して、乳がん検診の受診をすすめています。自治体が行っている乳がん検診では、自己負担額はマンモグラフィ検診、視触診合わせて3000円ほどで済むところが多いです。40歳未満の女性が全額自己負担で受診すると、医療機関によっても異なりますが、マンモグラフィ検診で5000円程度、超音波検診で3500円程度のところが多いようです。

乳がんの原因については、まだはっきりとしたことは分かっていませんが、統計的な調査から、乳がんにかかりやすい要因については少しずつ明らかになってきました。乳がんの発生には、エストロゲンという女性ホルモンが深く関係しています。最近、乳がんが増加している背景としては、女性の晩婚化などにより、乳腺がエストロゲンにさらされている時間が長くなったことも原因の一つと考えられています。 乳がんになりやすい要因としては、高齢出産の人や、出産経験のない人、初潮が早く月経が遅い人(月経のある期間が普通よりも長い人)、近親者に乳がんになった人がいる場合、肥満の人(特に閉経後)、良性の乳腺疾患にかかった経験がある人などが挙げられます。このような要因にあてはまる人は、積極的に乳がん検診を受診するようにしましょう。

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